今日はさくらまちの団員からメンバーを募り、クトゥルフ神話TRPGを行いました!
TRPGはテーブルトーク・ロールプレイングゲームの略で、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のRPGです。
ロールプレイを通じて団員の演技力アップにもつなげることができます。
今回も、流行りのZoomを用いた通話で行いました。
1人のメンバーがGMに、3人のメンバーがプレイヤーになり、2人のメンバーが見学しました。
各々の感想をまとめたので、ここに掲載します!
大島:職種がよかった。情緒不安定しょた、喫煙者アスリート、副業ミッドナイトランナー
中村:設定無くした。しょたどうした?人生二回目?
荒木(プレイヤー):設定の中でしっかりふざけれるところが非常に面白かった。ゲーム要素があったおかげで役を活き活きと生きられた。
小宇羅(GM):仲間割れ芸が見れた。段々とキャラが定まってきていて見ていても楽しかった。はっちゃけがすごかった。
細田(プレイヤー ):オープンワールドだから選択肢が広く、GMの補助がありすぎた。スッキリできなかった。役職を活かせた部分と、タイノの込み入った設定など活かせていない部分があった。時間に余裕が欲しい。GMが一括で情報提供した方がストーリーに入り込みやすい。
槇田(プレイヤー):初めに設定したイメージやキャラクターが話を進める事に変化して、定着していくのが興味深かったです。